細胞治療
樹状細胞ワクチン療法
患者様自身の樹状細胞を体外で教育し、がん細胞を効率的に認識できるよう訓練して体内に戻す先進的な免疫細胞療法です。
治療の概要
血液から単球を採取し、サイトカイン刺激で樹状細胞へ分化・成熟させた上で、患者様のがん組織から調製した抗原を提示させます。教育済みの樹状細胞を皮内投与することで、T細胞にがんの目印を学習させ、長期的な免疫応答の活性化を目指します。
想定される適応・対象
- 標準治療後の維持療法を検討されている方
- 複数の治療歴があり次の選択肢をお探しの方
- 他のがん種への応用研究が進む段階の治療を、ご理解のうえお試しになりたい方
治療回数・スケジュールの目安
通常、2〜4週間隔で 4〜6 回を 1 クールとして提案します。
想定されるリスク・副作用
- 注射部位の腫れ・発赤
- 軽度の発熱・倦怠感
- 稀にアレルギー反応
料金目安
承認・法規上の位置づけ
本治療は国内未承認の自由診療です。使用する細胞加工は外部の特定細胞加工物製造施設(CPC)に委託しています。
この治療が気になる方へ
ご自身に適応があるかどうかは、検査データと既往歴を伺ったうえでの判断となります。初回相談で詳しくご説明しますので、お気軽にお申し込みください。